2004年03月07日

Flash | Remotingな仕事

今回は、Remoting技術(予算なかったため、OpenAMF使用)でやったのだが、気になる点がいくつか。

・サーバー側とクライアント側の作業進捗が同期しないといけない。あるいはサーバー側が先行して実装させている必要がある。
今までみたいにXMLデータをサーバー側とやりとりするという形なら、とりあえずはローカルに作った同じフォーマットのXMLファイルで動作確認をしながら進めたが、Remotingでやり取りするのはFlash側データはインスタンス化されたデータであるので、サーバー実装がされていないときのやり取りのしようがないような気がする。それかめんどくさいがローカルでいちいちデータを作るか・・そんなことしてたら、サーバー実装作業しちゃうのと変わらないし・・・

大きなシステム屋さんと組んでRemotingとか使うのは無理そう。


・Remotingで関数呼び出しをして、フィードバックしている間のProgressがとれない。
これはなんか方法あるんだろうか?Macromedia 純正のRemotingだったらできたりするのかな・・・
ぱっと見た感じでは方法なさそう。
数千アイテムとかのインスタンス読み込みがあるとフリーズしてるみたいになりそうだ。

と、とりあえず気になった点。

先週納品したFlash×OpenAMF×SpringなWebアプリのクリエイティブディレクター兼Flashオーサーの日記から。

後者の指摘ポイントは、今のところFlash Remotingの仕様では無理。HTTPプロトコルを使うサーバとの通信メソッドならContent-Length値が取れる(必ずではないが)けど、AMF(Action Message Format)にはオブジェクトサイズを示すような属性はもっていないのだろう。独自に拡張を施すことができるものなのだろうか? と言っても、サーバ側だけでなく、Flash側のRemotingコンポーネントも拡張しなきゃいけないので無理か。
今回はイントラ用だったので、擬似ローディングプログレスバーを実装したけど、パブリックなものだったらこの辺りはきちんとしないといけないところ。


因みに、予算があっても僕はOpenAMFを使用したと思う。

Posted by otsuka : 17:08 | Comment (3) | Trackback (1)
Comment

Flash開発者とサーバサイド開発者の分業についておっしゃるとおりだと思います。同期を取るかサーバ側が先行しないといけない。でもここをI/Oの仕様をきっちりと取り決めてスタブを用意することで分業ができました。Flash開発者にはサーバ側のクラスのスタブ。サーバ側の開発者にはUnitTest。Flash開発者が自由にテストデータを作れる仕組みも考えていました。この辺の仕組みはSeasar(ひがさん)に今後取り込まれると思うので、個人的にとても期待しています。

Posted by: ほそ : 2004年03月07日 18:53

Seaser(S2)には僕も大いに期待しています。

ほそさんのSeaser Pluginプロジェクトにも期待してます。
でも、僕もはぶさんと同じで「賛同はする。応援もする。草葉の陰でこっそりと」 :-)

Posted by: otsuka : 2004年03月07日 19:37

すごいのはひがさん。便利なのは我々。そんな位置づけですすめたいですね~。いわばSeasarのサードパーティー軍団です(笑)

Posted by: ほそ : 2004年03月07日 20:29









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