2007年01月08日
Flash | ServiceCapture vs Charles
AMF3の実装をやっているとき、HTTPモニターツールのServiceCaptureを使用した。HTTPの通信内容をモニターできるツールはいくつかあるけど、ServiceCaptureはAMFの内容を解析して表示してくれる。AMFの他にもXML、SOAP、JSONにも対応しているとのことなので、Ajaxアプリ開発でも便利そう。
Javaで稼働するのだけど、Java 6を使っていたせいかUIの動作も軽く、AMFやXMLを使用するFlashアプリ開発では今後マストツールになりそう。こちらは使用期間が15日で、1ライセンス35ドル。
ServiceCaptureと同様AMF解析機能付きHTTPモニターツールとして、Charlesというソフトもある(ロゴマークは何故に壺?)。こちらは今日になって初めて使ってみたのだけど、AMFの解析表示がServiceCaptureより詳細だった。また、レスポンスのバイナリデータをHex表示できるので、Charlesを先に使っていればAMF3実装作業がもう少し効率的にできたかも。
Charlesは使用期間が30日で、1ライセンス50ドル。ServiceCaptureと同様にJavaで動作する。使用期間中はやたらとスプラッシュスクリーンが表示されるので、いらつく。
AMFの解析に関して言えば、Charlesの方が高機能。が、普通にFlash/Flexアプリを開発する人にとってはそこまでAMFの詳細が必要になるケースは滅多にないと思う。UIはServiceCaptureの方がシンプルで使いやすかったし、パフォーマンスもServiceCaptureの方が若干いいように感じた。
なので、普段使う(?)にはServiceCaptureがいいと思うのだけど、僕の場合にはCharlesの方がいいのかなあ。ライセンス費が激高ってわけでもないので、両方のライセンスを大人買いするか(会社の経費で)。