2009年1月 9日

Programming | 2009年的技術

たまには技術的な話題でも。

去年はストリッパーズのプロジェクト以外の仕事時間の大部分は執筆に関する作業に当てていて、いろんなものに手を出すことができなかったけど、今年はいくつかちょっかいを出してみたい分野がある。

まず言語としてはPython 3.0とC++。C++は昨年末にうちのボスが何かやってたのでそれにつられて入門書籍を読みつつ勉強しているところ。特に目的があるわけではないけれど、新しい言語を学ぶことで他の言語の理解を深めようかなと。PythonのモジュールをC++で作るのもありかな。
今まで学んだ限りでは、Javaの方がC++より後発なので多重継承以外の大抵の特徴は取り込んでるのかと思ってたんだけど、比較的最近までなかったものや未だにないものもあるんだなあといった印象。

次にこれがメインとなりそうなちょっかいだけど、去年のバスワード大賞を受賞できそうな単語「クラウド」に関連して、Amazon EC2/S3Google App Engine。この正月には「Amazon EC2/S3クラウド入門」を読んだのと、Google App Engine(GAE)を初めて使ってDjango AMFアプリを作ってみた。
昨年知り合いからAmazon EC2/S3を使うプロジェクトに誘われて、すごく面白そうだったんだけど残念ながらスケジュールの折り合いがつかず参加できなかった。
キャンペーンサイトとか広告系のサイトを運営していると、バナーの出稿やメディアへの露出時に一気にアクセスが増えるので、帯域・サーバリソースともにそういったタイミングで柔軟に調整するにはEC2が向いているのではないかと考えてるところ。従量課金が見積りを難しくする悩ましい部分ではあるけれど。
勝手な予測だけど、GAEは今年終わりあたりに正式リリースして基準の帯域やCPU使用量以上を使った場合に有料になるのではないかと。GAEはEC2とは違って勝手にスケールしてくれるそうなので、その点はEC2より楽そうだけど、データのバックアップやCron的処理とかどうすりゃいいんだという不安点がある。

最後にFlashプラットフォーム。昨年はFlex 3、AIR 1.0のリリースからFlash 10やFMS 3.5のリリースまでAdobeの動きは激しかったけど、今年はリリースラッシュは落ち着きそうな気がする。
Flash周りは否が応でも仕事関係でやることになりそうだけど、今年はFlash Liteに手を付けてみたい。とりあえず1.1ではなく自分の携帯端末に合わせて2.0から。
そうこうしているうちにAndroid(Google携帯)が日本でも出てくるのかも知れないけど、当分はiPhoneと同じでギーク向けなのではないかと予測。

Posted by otsuka : 19:36 | Comment (0) | Trackback (0)
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