Pipenv で Python のフルバージョンを指定する

$ pipenv --python 3.6.6

このように Python のフルバージョンを指定して Pipenv 環境を作成しても、 Pipfile には次のように Python 3.6 系が必要な仮想環境だと記載される。

[requires]
python_version = "3.6"

pipenv install すると、pyenv でインストールしてある Python や PATH が通っている Python から 3.6 系のものが使われる。
3.6 系の Python がインストールされておらず、pyenv に PATH が通っていれば pyenv が Python をインストールしてくれる。

マイナーバージョンまでの指定ではなく、パッチバージョンも含めたフルバージョンを指定したい場合、 Pipfilepython_version を次のように python_full_version に書き換える。

[requires]
python_full_version = "3.6.6"

すでに別の Python バージョンの仮想環境が存在する場合、一度 pipenv --rm で仮想環境を削除してから再度 pipenv install する。

Last updated on September 19, 2018