Resin サーブレットコンテナ

Tomcatはほとんど使ったことがない。だから設定方法もよく知らない。サーバサイドJavaを始めたての頃に少し使ったが、すぐにResinに乗り換えた。日本語の処理を意識しなくていい、動作が速い、Apacheとの連携も簡単といいこと尽くめ。商用で使う場合は有料だけど1サーバ$500というリーズナブルなお値段も魅力。

Web+DB Press Vol.16の巻頭に「使用しているAPサーバ100人に聞きました」の結果(複数回答可)が出ていたが、Tomcatが43人に対してResinは2人(もしかすると1人は僕かも)。もうちょっと多くてもいい気がするのだが。

半年以上前から、Amazonで「Mastering Resin」を注文しているが、何度も発売延期され、未だにリリースされていない。Resin 3のリリースに合わせて出るらしい。

Resin 3はServlet 2.4とJSP 2.0仕様を実装したものになるが、この開発もTomcatより全然早かった。Resin 2のときもそう。Jakartaの合議制的な開発体制に対して、Resinは専制的なので開発がスピーディー。もちろんJakartaとプライベート企業の開発では性質が違うけど、個人的にはResinのように開発者の嗜好がもろに反映されたプロダクトの方が好み。とらねこ放浪記でも神と称されているし。

日本でもメジャーな存在になって、もっと活用事例が出てきて欲しい。

Last updated on July 8, 2015